2007年度公式戦結果 <ジャイアンツ杯 >
◇2007/2/12(Mon) ジャイアンツ杯 決勝
息詰まる投手戦で5回までは、どちらも3塁までは進めても点が取れない接戦でした。
6回表に長岡のセンター前に落ちるヒットの後、清遠が右中間にタイムリーで先制。好調清遠の準決勝に続く
タイムリーで試合を決めたかに見えました。
しかし勝ちを意識したのか、6回裏はエラーやボークで失点の後、ツーランスクイズでだめ押し点を取られ、
逆転負けを喫しました。
ピッチャー佐々木はヒットらしいヒットを打たれず、すばらしいピッチング。松原は2本の内野安打と、
レフトからのレーザービームで大活躍でした。レベルの高い試合で、6年生の最後の試合にふさわしい試合でした。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
得
点 |
あおい
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0 |
0 |
0
|
0 |
0 |
1 |
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|
1 |
横浜ナイン |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4x |
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4 |
金子総監督と出場選手の9人
4年生以上全員で記念撮影
◇2007/2/10(Sat) ジャイアンツ杯 準決勝
レベルの高い相手で、両チームともエラー数も少なく締まった試合でした。6回表まではじりじりと点差を広げられ、
あと一本が出ずに残塁を築く負けペース。
久しぶりの中村はセカンドで危なげない守備を見せ、得意の粘りのバッティングで出塁。主将キャッチャー福田は
盗塁を2つ殺し、チームを助けました。
バッティング好調の長岡は、今日も3安打。清遠もタイムリー2ベース。横田は犠牲フライで得点 !!!
9回裏 2アウトランナー無しから、井原の2ベースに続いて松原のサヨナラヒットで劇的な勝利。
ピッチャーは佐々木、浅井の継投がバッチリ。ビーバーズさんは1人で9回まで投げたのが不利だったかも。
決勝は2日後の2/12。待望の優勝を勝ち取ろう!!
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
得
点 |
ビーバーズ
|
0 |
0 |
1
|
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
あおい |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
1x |
3 |
◇2007/2/3(Sat) ジャイアンツ杯 3回戦
この試合でもコントロールの良い相手ピッチャーに 多くの見逃し三振を奪われました。インコースをファールせずに
打ち返す、アウトコースを流し打つなど、技術のある清遠・長岡のヒットでリードしました。
ピッチャー佐々木がピンチにファールで粘られた時にも、コントロールを崩さず好投しました。
次はいよいよ準決勝。気を引き締めてがんばろう!!
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
得
点 |
あおい
|
2 |
4 |
1
|
0 |
0 |
0 |
0 |
|
7 |
南長津田ジュニア
ジャイアンツ |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
|
2 |
◇2007/1/27(Sat) ジャイアンツ杯 2回戦
緩急をつける相手ピッチャーに 9 三振を奪われる苦しい試合。ピッチャー佐々木の好投が
なければ危なかった。
2回の佐々木がエラーで出塁した後、横田・井原の連続ヒットなどでリード。
6回には代打中嶋にだめ押しタイムリーも出て、最終回は浅井が3人でシャットアウト !!
ライト池下のライトゴロで得点させなかったシーンもあり、今日は5年生が活躍しました。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
得
点 |
奈良北ジャガーズ
|
0 |
0 |
0
|
2 |
0 |
0 |
0 |
|
2 |
あおい
|
0 |
3 |
1 |
0 |
0 |
1 |
x |
|
5 |
◇2007/1/20(Sat) ジャイアンツ杯 1回戦
6年生にとっては最後の公式戦。6年生の2人が抜けて苦しいけど、優勝目指してがんばろう。
一回戦は接戦で、何とか勝ちました。
絶好調の長岡は良い当たりを連発、清遠にも長打が出たが、あまり繋がらず、、
両チームとも、連打で点を取るというより、フォアボールやエラー、当たり損ねの打球が落ちた
時に得点してました。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
得
点 |
あおい
|
2 |
0 |
1
|
4 |
0 |
2 |
0 |
|
9 |
グリーンビクトリーズ
|
1 |
0 |
1 |
0 |
3 |
1 |
0 |
|
6 |
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