雪印杯
1回戦 2010/5/22(Sat) 中山小
チーム
ジュニア葵 12 0 5 17
中山ヤンガース 0 0 0 0
1回表 四死球で走者2人をおき、レフト前ヒットで先制すると
この回、5四死球と7本の長短打で一挙12点
試合のペースを一気に引き寄せる
2回表 1アウトから、レフトオーバー2ベースが出るも
後続が2人連続して内野フライに打ち取られる、無得点
3回表 四死球で走者2人をおき、内野安打の間に2塁走者一気にホームイン
その後、相手のエラーもあり、この回5点追加
3回裏 1アウトから、四球・盗塁の走者を2塁に出すが、
後続を三振、サードゴロに抑え、ゲームセット
3回コールドで勝ちましたが、相手のミスでの得点も多く、
得点差だけ見て、浮かれてしまってはいけません。
投手陣の「四球を出さない」という課題も まだ残っています。
走塁でも 相手のミスがなければアウトになったプレーが たくさんありました。
それでも全員出場しての勝利です。
ひとつひとつ練習していき、皆で勝利をつかみ取りましょう!
2回戦 2010/6/13(Sun) 荏田西G
チーム
ヨコハマナイン 4 0 2 0 0 0 3 9
ジュニア葵 1 1 0 0 0 0 0 2
相手にリードされると、とたんに元気がなくなるクセは
そろそろなくしましょう。
いつもいつも先取点を取れるわけではないし、
後攻を選んでおいて初回を必ず無失点に抑えられるわけでもない。
初回にいきなりホームラン、スリーベース、ツーベースと
連続して打たれてあっという間に4点ビハインドになったけれど
そこから「まだまだこれから」「逆転しよう」という気持ちに
全員がならないと、得点できません。
何もできないまま負けたくやしさを、ふがいなさを
他の大会で ぜひとも晴らしましょう。
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